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離散数理研究室
福知山公立大学情報学部では1年次より研究室配属が行われる.1・2年次では問題解決を主とした実践的な研究に取り組み,3・4年次には理論を含めた演繹的な研究を目指す.離散数理研究室では次の3つのテーマに分かれて研究が進められている.
1年次からの研究室配属は2023年度までとなり,2024年度入学生からは3年次配属となった.
2026年度卒業生(予定)
東瑞穂 足立愛翔 井口優真 大月茉柚 太田千優 小野瀬康孝 桐本優心 小杉彩香
芹澤柚月 寺島菜羽 昇依於奈 前田陽向
2025年度卒業・修了生(予定)
[修士]
木村太郎 杉浦圭祐 林誠人 牧将太
[学士]
石黒楓佳 小山七海 兒島茜 佐瀬康輝 佐藤心音 長尾康生 中原乙華 中山絢翔 林昂佑
本田ここの 堀田栞 南萌絵
2024年度卒業生(予定)
芦田修 安達駿太 大藤龍門 川下紗嬉 中川歩飛 長谷輝 蛭川大嵩 本永幸嗣郎
山下敬太 吉川稜
2023年度卒業生
木村太郎:卒論「2次元CAを用いた生物モデルと1次元CAを用いた画像処理」
杉浦圭祐:卒論「論理関数の標準形とその演算変換」
田村勇人:卒論「最大流問題の解法であるプリフロープッシュ法について」
中根大貴:卒論「Max-Plus代数上の既約行列の固有値とその解法」
濱弓場誠大:卒論「Max-Plus代数上の線形方程式とその解について」
林誠人:卒論「論理関数を定めるしきい関数の組み合わせ論的特徴づけ」
牧将太:卒論「Max-plus代数を用いたヒープモデル」
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